転職を怖れることはなにもなし

強みが特にないと思っている人の自己PRの見つけ方

就職や転職をする際には、面接で自己PRをすることも多くあります。

新卒の場合にはエントリーシート上に空白があり、そこに好きに書く様になっていることもあります。

自分の強みが分かっていれば、すぐに自己PRが思い浮かぶものですが、これと言って特技や強みがなく自己PRのネタがない、という人もいるでしょう。

自己PRのネタを見つける為のポイントは以下の通りです。

・その企業がどんな能力を求めているかを知る

会社側としては、自己PRで目立つことを期待している訳ではありません。

その人が入社して配属された時に、どの様に働いてくれるだろうかということをイメージする為に自己PRをさせるのです。

自己PRのネタが見つからない場合には、自分が希望する企業がどの様な能力がある人材を求めているかを知り、それに見合うエピソードを探すのがコツです。

例えばグローバルな企業ならば、留学した経験や英会話サークルでのエピソードを話すと良いでしょう。

メーカーならば、一つのことにチャレンジして、何度も失敗しては改善策を考えながら最後までやり遂げたことを話します。

企業分析をしっかりとして、会社が欲しいと思う人材をイメージできる様な自己PRを考えましょう。

・自発的に始めたものや事柄にする

自己PRの場合、サークル活動やイベントスタッフへの参加などを取り上げる人もいます。

しかし最初から枠組みが決まっているものに参加した経験よりも、自発的に始めたものの方が評価が高くなります。

何もないところから発案して立ち上げたボランティアやイベント、研究などは企業側からしても柔軟性や行動力が読み取れるので、評価が高くなります。

友人同士で協力して何かのコンペに応募した経験なども役に立ちますので、学生生活をもう一度思い起こしてみましょう。

・具体的な数字で説明できるエピソードを選ぶ

自己PRをする時に「一生懸命頑張った」「やり甲斐を感じた」などは人により受け取るレベルが違うものです。

相手に良く理解して貰う為にも、具体的に数字で説明できるエピソードがあると、説得力が違います。

同じ「売上を伸ばすことができた」というエピソードでも、「毎日一生懸命頑張った」というのと「どの様な工夫をして、前月と比較して5%アップできた」ということを説明できればより効果的です。

資格の取得が強いのはその為で、共通の物差しで測れるエピソードがあれば是非活用しましょう。

自己PRは人よりも優れていることや素晴らしい内容である必要はありません。

自分の人となりを分かって貰える様にすることが大切なのです。

さらにその強みを磨く為にどの様な努力をしてきたか、行っているかも伝えられるとより手ごたえが出てきます。

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